成長ホルモン注射を少し嫌がる

今週に入ってから、成長ホルモン注射を少し嫌がるようになってきた。今まで問題なかったので、気になる。絵もあまり描かないし、少し変化があるようだ。丁寧に接してあげようと思う。療育園通園の生活のリズムが変わり、少し落ち着かないのかもしれない。僕のblogを成長ホルモンで検索すると。3月9日の日記では、注射を自分から求めてくると僕は記録している。http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20040309その時のイメージをもう一度、思い浮かべて、うまく戻していこう。自分の記録を読み返して最近のパターン思い出すと2番目のパターンが無くなっているようだ。

2、アーチャンに声掛けると、戸棚の中の消毒綿を取って来る。2個セットになってるので、半分に分けるようにさせる。

これかもしれないね。記録はきちんとつけておくと、違いが自分でも良く分かる。このパターン忘れていたね。これが原因かもね。
少し前にシャンプーがうまくいかなくなった時があったけれど、気長にいろいろやってみて、自分でシャワーハンドル持たせる事で、自分でやってみても、顔が濡れたり、息が苦しかったりする、というのが理解できたみたいで、また元のペースに戻ったから、注射も少し娘の主体性が、うまく活きるように工夫してみよう。お尻ばかりで、自分で確認出来ないというのが、ストレスになっているのかもしれないから、打つ場所を太股とか替えてみて、眼で確認させるのも良いかもしれない。これからずっと続けていくことだから、丁寧にやらなければと思う。