PWSA(アメリカプラダーウィリー協会)にPWSの物語本の紹介

prader-willi2003-11-05

PWSAにマイケルとマリーという二人のPWSの子供の物語本の紹介が出ていた。PWSAはリンクフリーなのかどうなのか読んでも少し判らないところがあって、今はリンクしてないけど、とりあえずこの絵本のコーナーのアドレス載せます。http://www.pwsausa.org/booklets/michael_and_marie_by_valerie_rus.htm
各地の学校等に配布されて子供達に読まれることだろう。詳しい内容は判らないけどPWSの子供を仲間として、受け入れてもらうには、このような地道な努力が必要なんだろうと思う。

自動翻訳で内容少し読む

Writing this story addresses a void in the educational system, as there are no story books about PWS.
(PWSに関して物語本がないので、この物語を書くことは学校制度に空間をアドレスします。)
The story was designed to be read to elementary school age children.
(物語は、小学校年齢子供に読んで聞かせられることを目指しました。)
Classmates of special needs children need to be educated to understand
and even help keep a friendly and safe environment for all children.
( 特別のニーズ子供のクラスメートはすべての子供のために親しみがあり
安全な環境を維持することを理解しさらに支援するために教育される必要があります)

自動翻訳も面白いですね。僕は英語駄目やから、無料のネットの使うけど面白い言葉とか出てきて笑える。まあ、だいたいの文脈判れば良いと言う感じです僕は。
アメリカにも、この手の本は無かったんですね。同じ思いの人は世界の何処かに居るんだ。
少し前に絵本の事、思ったけど具体的にアクションしてみようと思う。とりあえず、この本を翻訳出版するだけでもいいね。知人の出版関係の方に頼んでみよう。
でも日本人向きの物も必要だし、何か良いアイデアはないだろうか?僕達夫婦だけでは限界かもね?全部はできないよ。10個のアイデアの内、1個でも実現すればいい。いや100個のうちの一つでも良い。